2015年2月6日金曜日

冬に必須の保湿 *リップ編



はい、勝手に冬に必須の保湿シリーズ3部作第2弾。

冬といえば唇もひじょーーに乾燥します。
リップクリームはワセリンからメンソレータム、ニベア、バーツビー、キールズ、
モアリップ、ほか多々試してはいるのですが、
どれも一時的には潤いがあるものの、時間が経つと余計乾燥してたり、
これといって劇的に効果があったというものには巡り会えていなかったと思います。

特にワセリンは表面だけ一時的にツルツルして、唇そのものの保湿にはあまり効果を感じられませんでした。何度も塗り直さないといけなくって。



これは他のと違うゾ、と感じたのがこの子。
ニュクスのレーヴドゥミエル リップバーム。
何といったらいいのでしょうか。
まずテクスチャーが固め。ツヤがなく、マットな感じ。
そのマットさがいいのか、唇自体の潤いが長時間持続します。
唇の荒れがかなり軽減されたことを実感できました。
長時間潤いが持続するのと、SPFが入っていないことから、私は日中は別のリップを使用して、これは寝る前につけるのみ、のことがほとんど(もったいないのもあります^^;)。
翌朝起きたときに、あ、まだ潤っているとわかるのがこのリップバーム。
イギリスのビューティーブロガー/グルたちもこれ好きと言っている人が多いです。
柑橘系の香りがします。



こちらは日本でも買えます。通販もあるみたいなので要チェックです。
15gで値段は2700円。値段相当の価値がある、かなりおすすめのリップバームです。
シャネルのファンデーションの記事で説明したように、
これは今のところ、私のHoly Grail リップバームといえるでしょう。

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